【間違った教科への勉強の比重は命取り!?】正しい勉強すべき教科の比重
こんにちは!
こまごめぴぺっとです!!
今回、ご紹介するのは
入試に向けての
勉強すべき教科の比重
についてです。
受験生のみなさんなら、
得意教科があると思います。
もちろん、入試方式毎に
点数配分も違いますよね
誰しもが、自分の得意教科が
配点の高い方式を選ぶでしょう。
ですが、
この選び方には陥りがちな
落とし穴が存在します!
また、
入試方式の選び方は重要で
合否を大きく左右します!
なので、受験生のみなさんは
正しい教科ごとの
勉強の比重
について知る必要があります!
このノウハウを知ることで
あなたは、
必要以上の勉強をする必要
がなくなります。
これにより
効率的に点数の上昇を
可能とします。
その結果
あなたは
志望校に合格
できるでしょう!
大学は高校に比べて
自由な時間が多いです。
主にバイト・サークルと
時間を使う人が多いですが
個人的な趣味に使うことも
有意義な時間の使い方です!
現に私自身もダイビングを
趣味として楽しんでいます!
これまで時間やお金が必要で
できなかった趣味も
大学ならバイトをして
自由な時間を趣味に当てれます!
また、普通科の高校では
あまり触れることがない
様々な資格を勉強して
獲得することもできます!
大学は自分を向上させるのに
もってこいの場所です!
しかし、
このノウハウを知らないまま
勉強をし続けていると、
合格するのに不必要な勉強に
時間を割き続けて、
模試などで点数を取れてると
勘違いすることになってしまい
あなたは、
入試はもちろん不合格
になってしまいます。
受験に失敗すれば
次は浪人生活です。
浪人生に個人的な
趣味に使う時間はなく
友達たちが大学生活を
盛大に謳歌している中、
朝から晩まで予備校で
勉強に囚われてしまいます。
また、予備校費も高額なので
親にも負担を掛けてしまいます。
このように、
自由に遊ぶこともできず
勉強に追われ続け、
親からのプレッシャーの下
勉強を続けることになります。
私ならとても耐えられず、
うつ病にでもなると思います。
あなたにはそうなって
欲しくはないので
合格するための
教科ごとの勉強の比重
をお教えします!
それは、
英語の勉強に力を
可能な限り注ぐこと
です!
今から、
その理由をお教えします!
1.どの配点方式でも
基本的に英語の配点が高い。
2.国語は母国語なので英語よりは
比較的理解しやすい。
3.社会科の点数は得点調整により
大幅に下げられる。
今すぐ、このノウハウに従い
英語に力を注いでください!
よくあるフレーズだと
英語を制する者は受験を制す!
この言葉は案外
馬鹿にできません!
それでは頑張っていきましょう!