【参考書選びで点数は上がる!?】参考書の選び方
こんにちは!
こまごめぴぺっとです!!
今回は
英語の参考書選び
をご紹介します。
参考書選びは受験において
重要な1つの選択です!
しっかりと
自分に見合った参考書を選べば
点数も自然と上がっていきます
だから、
あなたは受験の肝でもある
英語の参考書の選び方を
知る必要があるのです!
この英語の参考書の
選び方を知れば
参考書選びで無駄な時間を
取られることもなく、
良質な参考書を選んだおかげで
これまで伸び悩んでいた
英語の点数はぐんぐん
伸びていきます!
模試などではA判定を取り
志望校は上がりもするでしょう。
そして、あなたは
志望校に合格できます!
大学に入ったら
新しいことを始める
絶好のチャンスです!!
私は中学・高校などは
バスケなどをしていましたが
新しいことを始めようと
ダイビングサークルを始めました!
小さい頃から海外の海を
泳いでみたい!と思ってたので
サークルの活動で海外の海で
ダイビングもしました!!
私と同じように
大学から新しいことに挑戦
する人はとても多いので
初心者でも安心して
始めることができました!
先輩方に教えてもらいながら
楽しく過ごしていくうちに
色んな国の海に潜りました!!
今までの国を全て合わせると
10数ヶ国になります!
やってみたかったことに
挑戦できることはとても楽しくて
とても充実した日々を
過ごせています!
しかし、反対に
この英語の参考書の選び方を
知らなければ
参考書選びに迷って
無駄な時間を増やし、
効率の悪い参考書で
遠回りの勉強をしてしまい、
入試本番に間に合わなくなり
不合格になるのは明らかです。
わたし自身も、
参考書の選び方がわからない頃
参考書選びにたくさん
時間を奪われたり
誤った参考書を使ったせいで
得たものが少なく
たくさん勉強しているのに
点数が伸び悩んでいました。
こうなってしまうと、
どれだけ勉強しても
効果はあまりにも薄く
受験では勝てません。
勉強してきた時間、
遊びたい気持ちを我慢したこと、
何より
あなたの努力が
全て水の泡です!!
そして、
努力もむなしく
不合格
になってしまうでしょう。
わたしの1歳上の
浪人生の先輩は
高い料金の予備校に
高3から通っていて、
2年間も朝から晩まで
予備校に監禁され
たくさんの時間とお金をかけて
努力していました。
しかし、
参考書選びが下手くそで
5ヶ月間しか
勉強していない私よりも
低いランクの大学に進学しました。
その先輩は参考書選びの
重要性を理解していなかったため
いくら勉強しても
参考書から得るものが少なく
このような結果に
なってしまったのです!
あなたに
そうなってほしくないので
英語の参考書の選び方
をお教えします!!
それは、
この選び方のポイントは
3つあります!!
1.文法書や単語帳は一冊のみ
どうしても1冊では不安
になりますが
何冊しても書いてることは
似てるので時間の無駄です。
1冊のベストセラーを極めるの
が合格につながります!
2.初めは基礎を
扱うものから始める!
自分は模試で140点取れる!
といっても満点ではありません。
文法や単語の抜けがあるので
その点数で止まっているのです。
本番では自分の分からない
ところが出るので
できる人もできない人も
基礎を再度しっかり固めましょう!
3.難しすぎる参考書は
するべきではない!
自分は〜大学に行くんだ!!
と変に難しい参考書を始めると
参考書が難しすぎて、
勉強そのものへのやる気を
失ってしまいます。
たとえ、
必要以上に長い時間をかけて
終わらしたとしても
結局、
レベルに合ってないため
得られるものは少ないです。
効率の悪い勉強をして
不合格にならないためにも
今すぐ今回のノウハウを
スクリーンショットしましょう!
それでは、今日から
英語の参考書選びで困りません!
良い参考書で効率的な
勉強こそが合格への近道です!
頑張っていきましょう!