第0章 : プロローグ 最初は典型的なバカだった みなさん、こんにちは 中山剛志です。 今では、 僕も現役同志社大学生です。 しかし、 最初から賢かったわけではありません。 むしろ、底辺の方でした。 だから、僕も受験で悩んでいたので 同じ悩みを持つ人を…
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